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クロガネモチの特徴
育て方、剪定時期、病気、害虫

クロガネモチ

クロガネモチは、小鳥を呼ぶ赤い果実が実る庭木です。日本の庭木として長年使用されている樹木です。派手さはありませんが、日本の気候に良く合い、育てやすい庭木です。庭木以外にも街路樹や公園樹としてもよく用いられます。葉は艶があり、濃い緑色をしています。グレーの幹がm葉をより一層際立たせます。
同属別種のモチノキに比べると、多くの実を付けるため、人気は高くなっています。実を付けたい場合は雌株を購入してください。雄株には実は付きません。

別名

フクラモチ、フクラシバ

科名

モチノキ科モチノキ属

学名

Ilex rotunda

種別

常緑広葉樹

中高木

原産地

日本(関東以南)、中国、台湾

樹高

1.5〜10.0m

※一般的に利用される大きさの範囲です。

特性

中庸樹(日なた〜日陰)

花色

淡紫

実色

難易度

★★☆(ふつう)

耐寒性

★★☆(ふつう)

耐暑性

★★☆(ふつう)

開花・結実の時期
 1   2   3   4   5   6   7   8   9  10 11 12
開花期                        
結実期                        
特徴・育て方

濃緑色の葉と真っ赤な実が特徴の樹木です。
雌雄異株(しゆういしゅ:雄の雄株と雌の雌株が存在する)なので、果実を楽しみたいときは雌株を購入します。
光沢がある厚めの葉を茂らせ、丈夫で育てやすいので庭木としてよく利用されます。
少々寒さに弱いところもあるので、冬の寒風が当たる場所は避けて植えてください。
地域によっては、寒さと乾燥で落葉することがあります。

植えつけ

敵湿で肥沃な土を好み、陽地だけではなく陰地でも生育します。
4月、9月半ば~下旬が植えつけの適期です。
移植をする場合は根回しをして、4月下旬~5月上旬頃が良いでしょう。
移植も比較的容易な樹木です。

水やり

表土が乾いたら、たっぷりと与えてください。
地植えの場合は、移植後半年以降は特別な注意はありません。

肥料

1~2月に寒肥として花や果実に大切なリン酸とカリウムを含んだ肥料を施します。
窒素は少なめが良いでしょう。

剪定

剪定適期は6月と9月です。
萌芽力があるので、刈り込みにも耐えられます。
しかし、寒さには弱いので冬期の剪定は避けてください。

病害虫

害虫(ハマキムシ)
病気(斑点病)
新葉にはハマキムシが付着することがあります。
斑点病が発生した場合は、再発防止のため落ち葉も焼却してください。
春先から初夏までは、月に2回ほど薬剤散布を行うと予防ができます。

主な園芸種

-

クロガネモチの実


クロガネモチの葉



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